BRIDGESTONE(ブリヂストン) MTB26″ クロスファイヤー XF7(3x7s) [TXクロツヤケシ]という視点 解析レビュー

BRIDGESTONE(ブリヂストン) MTB26″ クロスファイヤー XF487(3x7s) [TXクロツヤケシ 480mm]

新品価格
¥40,953から
(2020/2/12 18:50時点)

自由に生きた結果には幸せしかない理由

自由になりたい!

そう思っている人は多いのかもしれない。

どんな自由を思い描いているのだろう。

海外旅行に行ったり、温泉に行ったり、マリンスポーツを楽しんだり、釣り三昧の生活だったり、山籠もりだったり、無人島キャンプ生活だったり、色々な非日常を思い描いているのかもしれませんね。

そういうことで本当に自由になって幸せになれると思っているなら、とりあえず、やった方が良い。

頑張って貯金をすれば、そのくらいのお金は用意できるはず。

実際にやれるのにやらないで、社会のせいにして歳を重ねない方が絶対いいはず。

その結果、思ったような幸せ感や自由感が得られなかったら、それはそれでいい。

やった結果、人生が前進したことは間違いないのだから。

もし環境のせいにして、ずっと我慢していたら、前進のないまま人生を消費していくことになってしまう。

自分の意志で自分のやりたい何か新しいことを出来たら、それが自由ってことなんじゃないかな。

そう、すでに自由を得ている状態。

そもそも、今、自由じゃなきゃ意味がない。

今、幸せじゃなきゃ意味がない。

今を楽しめていないなら、将来も楽しめるはずがない。

今、幸せを感じていないなら間違った道を歩んでいるのかもしれないです。

世間体のため、親のため、子供のため、そういう言い訳をして自分が望む道ではなく、社会が望む道を歩んでいるのかもしれない。

それが本当は社会のためなんかにはなっていなくて、実際には誰かのお金儲けの道具にされていることだって考えられる。

だって、本当に社会のためになっていると心から信じられるなら、幸せを感じると思うから。

心の奥底で、本当は納得していないことをやり続けているから、自由になりたい!とかもっと幸せになたい!って思うことになるんじゃないかな。

例えば、みんなが車を持っているから、車が絶対にないと困る!車が欲しい!

そういう人がいたとします。

それで親に、おねだりをして買ってもらったとするでしょう。

そういう人が車を得たら、次は歩いている人や自転車に乗っている人を羨ましく感じはじめます。

私の住んでいる地域はかなり田舎だから歩いていたり、散歩していたりすると近所の人に見られる。。だから、私にはそれが出来ないとか、そうやってまた不平不満が出てきます。

いいなー、運動出来て羨ましい!なんてことになるのです。

それで、次は実際に散歩を始めたら、次は外は雨が降ることがあるからスポーツジムに通いたい!となって、その次はそこで着るスポーツウェアを他人と比較して良いものを欲しがるようになります。

その次はそこに通う他の人たちが美味しいと言っていた店で食事をしたくなるのです。

そのお店に行くと全ての料理を食べるまで、そこに通うようになります。

その次はケーキ屋さんを紹介されて、そのケーキ屋さんでも同じようなことが起こり、その後は次々に店を変えていくのです。

そうやって過ごしているある日、街を歩いているときに次は旅行会社の前を通り、パンフレットを手にします。

それで次は、温泉旅行に行きたい!海外旅行に行きたい!ということになるのです。

そういう一連の願望達成が悪いわけじゃない。

良いことです。

やりたいことを実現させているのだから。

でも、そういうことが、あなたが自由になった末に達成する最大の幸せなのですか?

あなたの求める自由とは、そういうことをする自由なのですか?

もちろん、この回答がYESでもNOでも、どっちらかが正しいとか間違っているとか、そういう思惑を持って、聞いてるわけではありません。

今、自由になる。

今、幸せになる。

心の底から。

もし、心の底から、そう思えないなら、たぶん方向性が違う願望を持っているのだと思います。

典型的な所有願望を満たしていく過程の例を挙げて先に書きましたが、それは物がない時代を過ごした人の典型的な願望成就の例です。

物を得ることで所有欲を満たし、そのことで真の幸福を得られていた人を想定しているということです。

ですが、それだけでは何かが足りない!それでは本当に幸せにはなれない!自由にはなれない!

そう思う人、つまり、これまでとは違う願望が生じ始めている人もいると思います。

そんな人であっても、経済的に困難な状況にあることは十分に考えられます。

そんな人が、少しでも前進するために必要なこと。

それは他人に不労所得を与えないことです。

つまり、家のローン、車のローン、腕時計やジュエリーなどブランディングされた高級品の件です。

これらに支払うお金をカットするだけで、本当に経済的自由度は増します。

しかしながら、常に他人を見て他人が持っているものは何でも次々に欲しくなって、おねだりするような願望状態にある人には不向きです。

いい大人になっても、おねだり癖が治らない人は、その願望を満たすことに自分のお金を使った方が良いです。

そういう人生を十分に味わうことで最大幸福を得られるようになっているのです。

参考記事:次元上昇へとつなげるライフスタイルの見直し方

おねだりばかりが強い人は盗む人とか騙す人に転じてしまいやすく、他人に迷惑をかけることも多いので注意が必要ですが、そういうことだけは絶対に避けるように注意し自覚した上で、所有欲を満たし続けることが大切です。

もし、そういう人を見て何か嫌だな!と感じるような人、俺は私はそういう人生が嫌だな!と心のどこかで強く感じる人は、他人の不労所得から少しでも脱却することです。

かといって、移動の自由はある程度、確保しておきたいもの!

そんな時に高すぎない自転車、その上で完全に信頼がおける自転車、デコボコ道もOKで街でも自然な印象の耐久性が高いもの。

メンテナンス面も考慮して、国内メーカーの自転車で制約を少なくしておきたいところです。
やっぱり、ブリジストン自転車

今、自由。

今、幸せ。

出来る限り、そういう選択をしたいものです。

BRIDGESTONE(ブリヂストン) MTB26″ クロスファイヤー XF487(3x7s) [TXクロツヤケシ 480mm]

新品価格
¥40,953から
(2020/2/12 18:50時点)

安価層の折りたたみ自転車だと、消耗が早く長期間維持できません。

かといって、高すぎる海外ブランドを選ぶとガツガツ使い込んだり、街中での休憩時などに不安が生じます。

ブリジストン自転車は滑らかに動き、強さも抜群でメンテナンス面での心配もいりません。価格も手頃です。

こういう強くてスマート、かつ軽量な自転車で自力での行動範囲を拡大させておきたいところです。

関連記事:GARMIN(ガーミン)スマートウォッチという選択 × 自由

参考記事:ホントに人生は一度キリなんだよ!楽しまなくていけない理由